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UEFAチャンピオンズリーグ決勝ラウンド1回戦の2nd legその2。 1st legとはうって変わって大味なゲームも多かった。 (左側がホーム) チェルシー 0-1 インテル 合計1-3でインテル セビージャ 1-2 CKSAモスクワ 合計2-3でCKSAモスクワ バルセロナ 4-0 シュツットガルト 合計5-1でバルセロナ ボルドー 1-1 オリンピアコス 合計3-1でボルドー スタンフォード・ブリッジはモウリーニョ監督を暖かく迎えたようだ。勝たなければいけないチェルシーに対し、引き分けでもいいインテルも攻撃的布陣。前半、チェルシーにチャンスが多かったが点を奪えず。後半は前懸かりになるチェルシーの裏をインテルが突きチャンスとなる場面が多く、後半33分ついにエトーがゴール。2点が必要となったチェルシーだがドログバがレッドカードを受け万事休す。他のイングランド勢と比べるとチェルシーは力を出し切れなかった感がある。インテルはイタリア勢全滅をかろうじて防いだ。 CKSAモスクワの本田圭佑は直前のロシア・プレミアリーグ開幕戦でゴールを挙げており期待大。前半、本田に大チャンス。最初のシュートはGKに弾かれたものの倒れ込みながらもう一度狙うが惜しくも外れる。39分、本田のアシストでCSKA先制。しかし直後にセビージャ、ゴールキックからの攻撃で同点。後半10分、本田のFKはキーパーが弾ききれずゴール。本田の1ゴール1アシストの活躍でCSKAが勝利。FKはGKがセーブできそうにも思えたが、セビージャのヒメネス監督はファインゴールと認めているし多分ブレ球だったのだろう。 ホームのサポーターの前で強さを見せたいバルセロナ、前半13分メッシがドリブルで中央へ持ち込みシュート。あれだけDFに囲まれながらも見事なゴール。22分には鮮やかな組み立てから追加点。後半15分もメッシの2点目、44分にはクルキッチのダメ押しゴールで圧勝。メッシの2ゴールはいずれもペナルティエリア外からのシュートで、やはりその振りの速さや正確性はワールドクラス。ちょうどJリーグ3節で中村俊輔が遠目から素晴らしいゴールを決めたが、日本代表にもこのレンジからのシュートを期待したいところだ。 ボルドー、前半5分にグルキュフのFKが直接ゴール。まさにワールドクラス。オリンピアコスは後半15分ダービーシャーが2枚目のイエローで退場。苦しくなった。しかし5分後にミトロールのゴールで1点返す。一方ボルドーもディアッラが2枚目のイエローで退場。10対10となる。このままならばボルドーだが、1点取れば逆にオリンピアコスが勝ち抜けと、緊迫した展開となる。そして後半43分シャマフのヘディングでボルドーがリードを拡げ逃げ切り。 3/20行われたベスト8以降の組み合わせ抽選の結果は以下の通り。 クォーターファイナル (1)リヨン-ボルドー (2)バイエルン-マンチェスター・ユナイテッド (3)アーセナル-バルセロナ (4)インテル-CSKAモスクワ セミファイナル (1)の勝者-(2)の勝者 (3)の勝者-(4)の勝者 うーむ、アーセナル-バルセロナはどちらにとっても死の組み合わせ。マンUはくじ運に恵まれたかも知れない。まさかのフランス同士の対戦だが、これでフランス勢のベスト4が確定したことになる。 CSKAの本田圭佑はインテルときつい相手だが頑張ってほしい。 |
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